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トレイルランニングシューズ,サロモン

サロモンが生まれたのは、フランスのサヴォア地方にあるアネシー市。モンブラン山群をはじめとするフランス・アルプスが背後に控え、近くにはシャモニー、 ティーニューなどヨーロッパ有数のリゾートがあります。この町に暮らしていたノコギリ工場の職人のフランソワ・サロモン、妻のジャンヌ、息子のジョルジュ の3人家族が、小さな町工場を構えたことからサロモンの歴史は始まりました。
1945年、第二次世界大戦が終わった後、息子のジョルジュは県庁の職員として働き始めたものの、技術者になる夢を捨てきれず働きながらアネシー工業技術 学校の夜間部に通学していました。父・フランソワは息子が学校を卒業したらノコギリ工場の下請けとして一緒に独立しようと提案し、47年に旧市街地の一角 に作業場を構えることになったのです。
終戦後、世の中は平和な生活を取り戻し、スキーなどのレジャーが復活しました。サロモンの工場にも、ノコギリと素材が同じスキーエッジの製作が依頼される ようになりました。この時代、スイスのサンモリッツで冬季オリンピックが復活するなどスキー人気は高まる一方で、工場は休日返上で稼働するほど賑わいまし た。しかし、スキーによるケガも増え、サロモンは52年に開放機能のあるビンディングを発売し、スキー業界に革命を起こします。
74年からスキーブーツの開発を手がけ、運動時の足の筋肉や関節の動きを解剖学・運動学から分析し、既成概念を打ち破る新しい製品を生み出すことに成功し ました。これが、後にスキー業界で一躍有名となるアエントリー方式のブーツ。甲高や偏平足など、さまざまな足に対処する、サロモン独自のサイズ測定法を考 案したのもこの時代です。
80年になると、世界のマーケットに向けた新ブーツの開発に着手し、ただでさえ個人差のある足型に地域による差異まで考慮して、より多くのユーザーに受け 入れられるブーツを開発しようと心血を注ぎました。これらのデータの蓄積が、スキーブーツのみならず、アウトドアシューズ、トレイルランシューズへと反映 されていきます。
90年代からアドベンチャースポーツなど、山で走れる軽くて動きやすいシューズを手がけるようになりましたが、サロモンがアウトドアシューズの開発に乗り 出したのは20年以上も前のこと。足にあるブーツやシューズ作りのノウハウが、今日のトレイルランギアに集約されているのです。
また、創設者のフランソワ・サロモンはよい製品を作ることにこだわる職人気質の人物で、品質重視の思想は現在もサロモンの経営理念になっています。一方、 息子・ジョルジュは次々と革新的なアイデアを考え、多くの特許を取得した根っからの技術者。サロモンのギアが革新的でありながらクオリティの高いのは、彼 らの精神が受け継がれている証でしょう。

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